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下地処理
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下地処理は通常通りで結構です。サフェーサーや、旧塗膜への足付は500~800番で仕上げてください。
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下地処理
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下地処理は通常通りで結構です。サフェーサーや、旧塗膜への足付は500~800番で仕上げてください。
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ベースカラーの塗装
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下地処理終了後、ベースカラーにお好みのカラーを塗ってください。
色の変化が一番わかりやすいのは黒になります。
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ベースカラーの塗装
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下地処理終了後、ベースカラーにお好みのカラーを塗ってください。
色の変化が一番わかりやすいのは黒になります。
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KRONOSをインターコートクリヤーに添加する
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KRONOSはドライタイプのパウダーになります。必ずインターコートクリヤー等に添加してお使いください。インターコートクリヤーは普段お使いのもので問題ありません。
KRONOSの添加率は、ベースカラーが黒などの濃色の場合インターコートクリヤー等に対して2%程度。
また、ベースカラーがホワイト等の淡色の場合は2%~4%程度にしてください。
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KRONOSをインターコートクリヤーに添加する
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KRONOSはドライタイプのパウダーになります。必ずインターコートクリヤー等に添加してお使いください。インターコートクリヤーは普段お使いのもので問題ありません。
KRONOSの添加率は、ベースカラーが黒などの濃色の場合インターコートクリヤー等に対して2%程度。
また、ベースカラーがホワイト等の淡色の場合は2%~4%程度にしてください。
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KRONOSをペイントする
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ベースカラーが黒の場合、インターコートクリヤー等に対して2%添加で8回塗りで仕上げます。
添加率を多くして塗り重ね回数を少なくすると塗りムラがでやすくなります。
また塗り重ね回数が多すぎると白ボケたようになっていきますので注意が必要です。
ベースカラーが白の場合、インターコートクリヤー等に対して2%~4%添加で4~8回塗りで仕上げます。
塗り重ね時は必ずセミウェットの状態で塗り重ねてください(インターバルは5分程度)。
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KRONOSをペイントする
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ベースカラーが黒の場合、インターコートクリヤー等に対して2%添加で8回塗りで仕上げます。
添加率を多くして塗り重ね回数を少なくすると塗りムラがでやすくなります。
また塗り重ね回数が多すぎると白ボケたようになっていきますので注意が必要です。
ベースカラーが白の場合、インターコートクリヤー等に対して2%~4%添加で4~8回塗りで仕上げます。
塗り重ね時は必ずセミウェットの状態で塗り重ねてください(インターバルは5分程度)。
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トップコートクリヤーをペイントする
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KRONOSペイント完了後、乾燥させ、トップコートクリヤーでフィニッシュします。
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トップコートクリヤーをペイントする
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KRONOSペイント完了後、乾燥させ、トップコートクリヤーでフィニッシュします。
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ポリッシング
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トップコートクリヤーの乾燥後は通常の塗装と同様にポリッシングを行って完成です。
フレークペイントのように角取りの作業は必要ありません。
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ポリッシング
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トップコートクリヤーの乾燥後は通常の塗装と同様にポリッシングを行って完成です。
フレークペイントのように角取りの作業は必要ありません。