ガラス繊維を編んでシート状にしたものでFRPの基材として使用し混合液(主剤+硬化剤)を含浸させることでFRPになります。ガラスマットと同様の働きをしますが、しなりに対する強度がガラスマットより優れています
ポリエステル樹脂に添加する硬化剤です。 ※気温により添加量が異なります。以下は添加量の目安です。 100g 10~15℃ / 10% 100:10 200g 15~25℃ / 7% 100:7 400g 25~30℃ / 5% 100:5